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デザイナー Kaare Klint

KK47005 | Seat cover for the Safari Chair

Facet.Upholstery:

キャンバス ナチュラル

コーア・クリントがデザインしたサファリチェアの、交換用座面カバー。ナチュラルのキャンバス または皮革からお選び頂けます。

デニッシュモダンの父と称されるコーア・クリント (1888-1954)。デザイナー、教授、デザイン界のリーダーとして世代を超えて多くのデザイナーに影響を与えてきました。1914年の フォーボーチェア、世界的に知られた1933年発表のサファリチェア。機能主義の模範となる数々の名作を残しています。また1929年のバルセロナ万博のデンマーク館の展示デザインもコーア・クリントが手掛けたものです。シンプルなフォルム、質の高い機能性、タイムレスな美しさ、そして妥協の無い素材と製造工程は、クリントのデザインの大きな特徴となっています。